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須賀グループSUGA GROUP

SUGA GROUP / ORGANIC & COMPUTATIONAL CHEMISTRY

Beyond
the familiar.

想像の向こうに、分子は広がる。
CHEMICAL SPACE / CONCEPTUAL VISUALIZATION
THE UNKNOWN

人の想像の先にある分子を、探しにいく。

人の発想だけでは思いつかない分子に、どんな性質が潜んでいるのでしょうか。須賀グループは、分子の構造変換ルールとコンピューターの計算能力を活用し、未踏の化学空間を探索します。分子の生成から物性の評価までを計算機の中で行い、新しい性質や機能を持つ分子を見いだします。実験では、こうして見いだした分子を合成し、その性質を確かめます。また、計算機の中だけでは探索が難しい高分子材料については、実際に構造をつくり、その物性を調べることで、新しい材料の創成に取り組みます。

研究の問いへ

FROM THE GROUP

お知らせ・予定

一覧へ

01 / RESEARCH

研究内容

研究の全体像へ
01CHEMICAL SPACE

化学空間の構築と分子探索

人の直感では届かない分子へ。

分子の構造変換ルールを設計し、分子同士をつなぐ化学空間を構築します。その空間を量子化学計算などによる物性評価とともに探索し、新しい物性・機能を持つπ共役分子を見いだします。

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02ORGANIC SYNTHESIS

π共役分子の合成と機能探索

探索で見いだした「外れ値」を、実際につくる。

構造から予想される物性の傾向を外れ、際立った性質を示すπ共役分子を探索します。合成と測定を通じて、その性質を生む骨格の特徴を明らかにし、新しい分子機能の発見につなげます。

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03POLYMER SCIENCE

高分子の構造制御と力学物性

外形と内部構造から、新しい応答を引き出す。

3D造形によるマクロな形状と、重合誘起ミクロ相分離(PIMS)によるナノスケールの内部構造を制御します。それぞれの構造が力学特性に与える影響を調べ、さらに両者を組み合わせることで、新しい力学応答を持つ高分子材料の創成を目指します。

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02 / PEOPLE

須賀グループの人たち

プロジェクト参加

卒業生・過去の参加者

03 / SELECTED WORK

代表論文

業績一覧へ

2026論文

Defining a Chemical Space of π-Conjugated Hydrocarbons by Unit-Based Construction

構造変換のルールに基づき、π共役炭化水素の化学空間を定義する分子生成法CARBOTを開発しました。多様な分子骨格を系統的に生成し、分子探索の基盤を提供します。

Kensuke Suga*, Hayato Takahashi, Kei Terayama, Masato Sumita, Shohei Saito

Journal of Chemical Information and Modeling, 66 (9), 5260-5271 (2026).

04 / JOIN THE GROUP

まだ知らない性質を、
自分の手で見つける。

計算で分子を探す。自分で合成し、その性質を確かめる。高分子の構造をつくり、力学応答を調べる。須賀グループでは、それぞれの興味を出発点に、研究テーマを考えていきます。

学部生の研究室配属から、修士・博士課程への進学まで、他大学や海外からの参加も歓迎します。有機合成・量子化学・プログラミングの経験は問いません。研究に必要な知識や技術を、実際の研究を通じて身につけていきます。

見学・オンライン相談を申し込む

相談は随時受け付けています。見学やオンラインでの面談の日程は、メールでご相談ください。

01研究テーマの決め方

学生の興味や希望を聞いたうえで、須賀が最初のテーマを設定します。研究の進め方が身につくにつれて、学生自身が次の問いや展開を考える機会を増やし、裁量を広げていきます。

02相談とディスカッション

研究を始めたばかりの時期は、必要に応じて毎日でも相談します。自分で研究を進められるようになってからも、少なくとも2週間に1度はディスカッションの時間を設けます。

03研究の自由度

学生の発想を尊重し、自分で考えた小さな試行を進める自由を大切にします。論文化を目指す研究テーマとして本格的に進める際には、須賀と相談し、承認を得たうえで取り組みます。

04配属・進学について相談するには

研究室見学やオンラインでの相談は、随時受け付けています。所属・学年、関心のある研究、希望する進学時期や相談方法を、分かる範囲でメールにお書きください。研究テーマがまだ具体的に決まっていない方も、お気軽にご相談ください。

sugak24@chem.sci.osaka-u.ac.jp

05 / COLLABORATION

分子の問いを、
一緒に考える。

「こんな性質を持つ分子があれば」という問いを、具体的な分子探索につなげます。共同研究者の専門知識と私たちの探索基盤を組み合わせ、目的の物性や合成可能性を考慮しながら、新しい分子候補を探します。

大学・研究機関・企業からのご相談を歓迎します。対象分子や評価方法がまだ決まっていない構想段階から、研究の進め方を一緒に考えます。

須賀グループが分子探索・計算を担い、共同研究先の合成や専門的な評価と組み合わせる形を基本としています。役割分担は、研究の目的と双方の強みに応じて相談します。この形に限らず、まずは関心のある課題をお聞かせください。

共同研究を相談する

06 / CONTACT & ACCESS

お問い合わせ

須賀グループ
大阪大学 大学院理学研究科
助教 須賀 健介

研究室見学・進学・共同研究のご相談

sugak24@chem.sci.osaka-u.ac.jp

見学・オンライン相談は随時受け付けています。
日程や相談したい内容を、メールでお知らせください。

所在地・アクセス

560-0043
大阪府豊中市待兼山町1-1
大阪大学 理学部 G-415

見学をご希望の方は、事前にメールで日程をご相談ください。